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前JAIFA理事長 木原みつ代 (45期卒業)

 JAIFA理事長時代に生命保険アンダーライティング学院の入学式、卒業式に毎回出席させて頂いておりました。
 ご挨拶する時、学生の皆様が、入学式の時と卒業式の時とでは、全く別人のように生き生きとした表情で、自信に満ちた姿を目のあたりにしていたのを思い出します。
 今、私も生命保険アンダーライティング学院の学生の一人として学生衣生活を送り、レポート、論文の提出を終わりました。学院では大学の先生方による高い専門知識を学び、ステキな仲間(同期生)と出会い、有意義な一年間を過ごすことが出来沢山の宝物を得ることが出来ました。そしてやり遂げた達成感も体感でき感謝しております。
 是非一度、生命保険アンダーライティング学院の門をたたいても見て下さい。
 楽しいですよ。

 入学してよかったことは、生命保険という言葉の中に、たくさんの広がりがあることに気づいたことです。漠然と営業していくよりも、毎週講義で学習したことを、自分なりに形を変えてお客様にお伝えする喜びが増え、営業に色がついたように思います。自分が所属している会社以外のたくさんの会社の優績者にめぐり合うことができて、それも大きな財産です。他社の方のご活躍も、自分の励みになっています。
(亀谷淳子)
 今まで全く勉強することがなかった分野の勉強ができることが面白いと思います。1コマ90分の授業は少しきつめでもありますし、内容が難しすぎる授業もありますが、非常に有意義な時間が過ごせます。
(旭梨香)
 毎週土曜日の講義ということで、最初は通えるか心配でしたが、他の保険会社の方たちとお友達になれて、今では土曜が来るのが待ち遠しいくらいです。いろいろな大学の先生の講義が聞けて、生命保険アンダーライティング学院に入学して本当によかったと思っています。
(清水咲子)
 とにかく出席してきましたが、振り返るととても貴重な体験をしているのだと気づき、そのありがたさを感じながら、これからの学院生活を楽しく送りたいと思いました。
(小嶋宜子)
 数年前、生命保険業界に転職を決断するのにあたり、大きな決め手となりましたのは、この学院の存在でした。「このような組織が確立されている業界なら大丈夫」と、自らの背中を押しました。ともすると、日々孤独でくじけそうになる中、学院関係者の方々、講師の先生方、同期生の面々を思うとき、生命保険販売の使命感や尊さを思い出させてくれる。私を奮い立たせてくれる。学院は、私にとってそれほどの礎となりました。生命保険販売の最高学府に身を置けた喜びと感謝を忘れず、今後は業界の地位向上の一翼を担っていきたいと思います。
(滝田泰美)

 学院のスタッフの皆様、一年間お世話になり本当にありがとうございました。あっという間でした。箱根旅行、新年会など行事も楽しい思い出ですが、他社の方々と同じ目的で勉強し交流することができたことが自分自身にとってとても励みになりました。振り返って良い想い出となる様、これからも頑張っていきたいです。
 赤木佳子(第一生命)
 先生はじめスタッフの皆様、そして同期の皆様、一年間本当にありがとうございました。学院では仕事をしながら学ぶ事を通して学問は勿論、人としての行ないや有り方を改めて教えて頂きました。ここで出会った皆様を生涯学友とし、生涯学習を信条に今後も切磋していきたいと思います。本当にありがとうございました。
 磯部智加(日本生命)
 最初は仕事と一年間の学院での授業の両立が上手くいくか心配でしたが、月日がたつにつれ次第に慣れ、生涯学習のとてもよいきっかけになって良かったと思います。
また、他社の方々と時間を共にする事でも、自分にとってとても良い勉強になりました。
学院で学んだ事を今後の仕事と人生に大いに役立てたいと思います。
 太田秀樹(AIGスター生命)
 日を追う毎に『学ぶ喜び』が深まる10ヶ月でした。90分間座っているという修行にも思えた講義にもやがて慣れ、時々は気が遠くなりながらも『知らない事を知る楽しさ』の虜になりました。学院で知った『豊かな心』と『専門知識』を、少しも無駄にしないように、研鑚し更に学びを深めて行きたいと強く思っております。
 大塚三千子(日本生命)
 素晴らしい先生と素晴らしい友人に出会えたことが私の宝物になりました。勉強がこんなにも楽しいとは思いませんでした。一年間本当に短く感じました。一年間勉強したこと(友人との出会い)を忘れず心にはっきりと記憶しておきます。この機会を与えてくれた皆様に感謝致します。ありがとうございました。
 小原陽子(日本生命)
 「神様の前髪」と信じて飛び込み、「継続は力」という言葉を胸に、通い続けた日々の成果・真価が問われるのはむしろこれから。学んだことを入口・切り口として、今後に生かしていけたら…と思います。一人異色の存在でしたが、隔てなく仲間としていただいた事に感謝しています。これからも末永くよろしくお願いいたします。
 笠松潤子(明治安田)
 毎週土曜日の講義は、かなり厳しいスケジュールでしたが、得たものはとても大きかったです。熱心な先生方のお話と34期生同期の皆さんの前向きな姿勢に学び、気持ちも奮い立たされました。このような出会いの機会を頂けた事に感謝しております。事務局の皆様にもお世話になりました。本当にありがとうございました。
 加藤美穂(日本生命)
 
 考えに考え抜いてやり始めて、時間はあっという間に過ぎた。やはりいくつになっても学ぶことは大切です。有楽町までは大変だった…けれど気持ちのいい達成感を味わうことが出来ました。自分で自分を誉めてあげたい!「よく、やったね!ご苦労様でした」と。最後に同期の皆様本当に有難うございました。
 北村愛子(三井生命)
 今年34期生として入学させていただいて、仕事以外にも卒業という目標が加わった一年間でした。今それが達成できた喜びで一杯です。素晴しい教授陣、34期の33名の仲間、修士会学院部の先輩方、夏目事務局長、学院を通して出会えた方々は、私の人生の大切な宝物であり続けることでしょう。本当にありがとうございました。
 倉田佳代子(日本生命)
 楽しい楽しい学院生活でまた新たな意欲が湧き出てきました。
お世話頂いた諸先輩そして溢れるヒントを授けて下さった先生方ありがとうございました。
限りある人生、何も成せないかも知れませんが出会ったチャンスには全力でアタックします。
めぐり会えた素敵な仲間達、末永く応援よろしくお願いします。
 近藤景久(AIGスター生命)
 授業もさることながら、他の生命保険会社の人との交流を深められたこと、その会話の中で学ぶことが多かったと思う。
ここで学んだことを、今後の仕事・人生に活かしていきたいと思う。一年間、ご指導いただき、ありがとうございました。
 佐藤綾香(日本生命)
 毎週、時間と知識で追われるように過ぎた 1年間でした。会社という枠をこえた多くの同士との同じ目的での学び、そして一番楽しみであった昼食も卒業。私を学院に導いて下さった方もかわいい女の子の母になりました。ありがとうございました。
修士会の方々との出会いが楽しみです。よろしくお願いいたします。
 佐藤由紀子(朝日生命)
 10ヶ月前に入学し、もう最後の講義を受けるに当たり「出会い」のすばらしさに感謝したいと思います。34期生33人との出会い、また、14科目に及ぶ多数の大学の教授陣から講義を受ける出会い、私をアンダーライティングへ紹介して下さった人たちとの出会い。この全ての出会いに対し、「ありがとう」と心からお礼いたします。
 清水政弘(AIGスター生命)
 家族の介護もあり、不安から始めたアンダーライティング学院。振り返ってみるとあっという間の一年間でした。毎週土曜日は、学生気分に戻り、とても楽しく充実した時間を過ごす事ができました。お世話になった諸先生、スタッフの方々、諸先輩そして素敵な出会いを下さった同期の方々本当に有難とうございました。感謝・感激!!
 鈴木弘子(富国生命)
 学院に入校したからには意義あるものにしたいと考えたものの、出席するだけで精一杯の現実。一番の成果は仕事、生きる事に誠実で真剣な同期に出会えた事でした。また、『学べば学ぶほど謙虚になる』という先輩の教え通り、現在の自分と向き合うことが出来ました。夏目先生、事務局の皆様に本当に感謝、感謝の卒業です。
 清野千賀子(住友生命)
 昨年9月から今年6月まで追われ通しの9ヵ月でした。人間関係が広がったことが第一の収穫でした。これからの人生の糧としておつきあいさせていただきたいと思います。講義では生命保険の本質を教えていただいたように思います。自信を持って商品設計、人生設計を続けていきたいと思います。ありがとうございました。
 高田一子(住友生命)
 アンダーライティングのお話をいただいた時、一年間通うことができるかなと思いましたが、勉強させていただき、毎週が楽しみでした。又、仕事におきましても順調にきました。これからも、この勉強をいかして、お客様の所へ笑顔で訪問していきたいと思います。
このような機会をあたえて下さり大変感謝いたしております。
 橋スミエ(日本生命)
 私達をとりまく環境が劇的に変化している今だからこそ、何かにチャレンジしたいと考え入学をしました。自分の勉強不足を再認識するとともに、多くの「気づき」を頂きました。素敵な同期の皆さんと出会えた事も大変貴重な喜びでした。この機会を与えられたことに感謝致します。一年間お世話になりありがとうございました。
 武田直子(明治安田生命)
 一年間お世話になり、ありがとうございました。大変な一年でしたが、過ぎた日々はあっという間でとても充実した一年でした。何より財産となったのは、生涯学び続ける姿勢と学院の仲間たちだと思っています。立場は違えど、同じ意識を持った仲間たちががんばっていることはとても励みになります。これからもよろしくお願いします!
 谷沢鮎美(第一生命)
 たくさんの保険会社の皆さんと出会えたこと、一年間一緒に勉強させていただいたことに、心から感謝しています。論文・レポート提出のプレッシャーに耐え(笑)今は充実感でいっぱいです。
学ぶことの楽しさを教えてくださった先生方、授業を支えてくださった先輩方、本当に有難うございました。
 常田美知代(AIGスター生命)
 思えば大変な時期にアンダーライティング学院に入学したもので、北京オリンピックアジア予選と重なり、出席を確保するのに、大変苦労をした。幸いオリンピック出場を44年ぶりに果し、日本代表馬術選手団監督として参加する事に成り、色々と欠席がちな私をカバーして頂いた事務局の方と、欠席時の授業内容を熱心に教えてくれた34期同期生に衷心より感謝申し上げます。皆様の気持ちを持って北京オリンピックで戦って参ります。
 長島修二(ソニー生命保険)
 毎週土曜日、学院生の方々の笑顔に励まされ、1年間楽しく学院生活を過ごすことができました。先生方の授業は、自分の苦手な課目では専門用語に固まって、頭に入ってこなかったり。それでも幅広い知識を得られたことは自信となっているようです。
本当にたくさんの方々のお陰様に感謝します。
 長谷節子(三井生命)
 昨年の春に、アンダーライティング学院をご紹介いただきましてから、あっという間の一年。無我夢中で過ごした一年でした。先生方、先輩方、そして同期の皆様方と出会えた事で、沢山の気づき、新しい発見、感動をいただきました。この素晴らしい出会いに感謝すると同時に今後も大切に、そして仕事に生かしていきたいと思います。
 原田今日子(日本生命)
 一年間を振り返り、あっという間の一年間でした。
新しい知識にふれる機会を得られ、生涯学習の一歩として今後に生かしていければと思います。素晴しい人たちの出会いの機会を感謝しています。ありがとうござ
いました。
 廣木千賀子(明治安田生命)
 この1年、この学院で様々な事を学ばせていただき、又、たくさんの優席者の方々にお会いする事ができとても実りのある1年でした。教えて下さった先生方やスタッフの皆さん、同期の方々は本当にすばらしい方々で同じ所で学ばせていただいた事をほこりに思い、今後に生かしていきたいと思います。どうも有難うございました。
 鮒谷知子(住友生命)
 睡魔との戦いの90分授業でしたが、過ぎてしまえば、あっと言う間の1年間でした。今は、このアンダーライティング学院で学べたご縁に、そして出会えたすべての皆様に感謝しております。本当にありがとうございました。ここで学んだ知識を今後の仕事に活かしていきたいと思います。当初の目標「皆勤賞」が、頂けました。
 松永三枝子(明治安田生命)
 とにかく頑張りました。すみません、今回だけはまず自分に「よくやった!!」と、褒めました。自分投資の気持ちから入学し、久々に根性を発揮した思いです。お陰様で質のよい大人にさせていただき大きな財産を持ち帰れた気分です。今後は誇りを持って仕事に励む事が出来ます。皆さんありがとうございました。お礼申し上げます。
 溝口惠子(大同生命)
 ひょんな事から入学し、早退して12月にはハワイホノルルマラソン完走、3月には娘の卒業旅行と称してお休みさせて頂きN.Y.旅行。恐らく、一番不真面目生徒であったでしょう。職場でも拠点長スクール入学とこの4月の支社異動と一冊の本が書ける位の波瀾万丈の一年間でしたが、間違いなく私の人生の重要な一頁になる事でしょう。
 諸橋しのぶ(日本生命)
 アンダーライティング学院の34期生として在籍し、勉強が出来た事は私にとって大きな収穫となりました。色々な勉強をしてみると、今までの自分がいかに無知であったかを改めて反省いたしました。今後も修士会を通して学ぶ事を継続し、情報をお届けしていきます。同期の方々や修士会の方々に出会え本当に幸せです。感謝・感謝!!
 山田朱美(朝日生命)
 34期生の皆様、並びに講師の先生方と事務局の皆様、一年間本当に有難うございました。
生命保険とは「相互扶助」の精神でなりたつ。日頃、件数やノルマに追われ、見失ないそうになっていたことが、この経験を通して再確認できたように思います。
本当に、一年間有難うございました。心より御礼申し上げます。
 山本ひと美(第一生命)
 長かったようで短かった一年間、無事終えることができ、感慨もひとしおです。個性豊かなすばらしい先生方のご指導のもと楽しく学ぶことができました。今後のお仕事に学院で学んだ知識を生かしていかれればと思います。
ひとかたならぬお力を傾けて下さった皆様に深く感謝申し上げます。
 山本由子(三井生命)
 今思えば、あっという間の一年でした。目標にしていた「皆勤賞」、主人の入院で叶わず残念でした。偉大な先生方の授業を聞けた事、同期の人との交流、私の「宝物」となりました。午後の授業は睡魔に負け何度も寝てしまいました。この学びの場を紹介していただき、ありがとうございました。
 横田喜久江(朝日生命)