昭和49年4月東京外務員協会(現 公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(JAIFA)東京協会)の有志が、日本橋にあった全外協(全日本生命保険外務員協会=現JAIFA)の4階事務所の会議室を教室として受講生28名で開校したことが始まりです。当学院設立当時の生命保険の販売状況を憂い、健全な発展のためには、販売の要である営業職員の全人格形成の為の学校が必要であると痛感した東京協会有志の思いから生まれました。初代学院長には東京外務員協会の有志の断っての懇請により末高信博士をお迎えしています。
 生命保険アンダーライティング学院初代学院長の末高先生は、ペンシルベニア大学ウォートン・スクール保険学名誉教授のソロモン・スティーブン・ヒューブナー博士から教えを受けその付託の下、日本に生命保険アンダーライティング学院を創設されたのです。
 

〜当学院創設の基礎はヒューブナー博士と末高先生との約束〜
 ソロモン・スティーブン・ヒューブナー博士(1882年3月6日、ウィスコンシン州マニトワック - 1964年7月17日、ペンシルベニア州メリオン)は、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールの保険学名誉教授でした。彼は「保険教育の父」と広く知られており、「人間生命価値」の概念を生み出し、これが保険価値と必要性の計算の標準的な方法となりました。1904年の秋にペンシルベニア大学で世界初の組織化された「保険の経済学」のコースを教え始めました。
 1927年、当学院のモデルとなるアメリカン・カレッジ(ACLU)を設立し、認定生命保険士(CLU)制度を創設。これによりCLU取得者を輩出したことにより、アメリカにおける生命保険募集人の地位を弁護士・公認会計士に匹敵する地位に向上させました。

 当学院は生命保険営業最高の専門職としての識見と豊かな品性を身につけるための教育を目的にしています。
 生命保険アンダーライティング学院建学の精神の基本を「人は生まれ、そしてやがては死んでゆく。この人びとの生きていく生を想い その生の姿、ありかたを偲び、深い思いやりを以てひとを愛します。」(抜粋)という社会の不朽の原理である人間愛としています。
 顧客に愛の花束(人間愛・家族愛)をお届けするのが生命保険営業の仕事であります。素晴らしい仲間と未来を輝かせるために自分磨きをする場が、私たち生命保険アンダーライティング学院です。