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  • 正田ロヌ男

    学院長 正田 文男
    ( 日本生命 元副社長 )

     皆様、毎日の営業のお仕事ご苦労さまです。人は皆な、病気になったり、ケガをしたり、場合によってはそれが原因で不幸にも志半ばで死んでしまったりするわけですが、もとよりそのような不運に見舞われたくないことは、誰しも同じです。
     ですが、「不運や不幸に見舞われたくない」という願望と「見舞われる」という冷厳な事実との問には何の関連性もありませんので、人々の「思いや願い」とは関係なく各種の不幸が実際には訪れ、その結果充分な治療が受けられなかったり、多額の借財を作ったりして、後に遺された遺族の方々が大変なご苦労、それこそ茨の道を歩まれる現実は、残念ながら私達が日常よく見かけるところです。少子高齢化時代を迎えて、最近では長生きすること自体も、見方によれば、大きなリスクと考えねばなりません。
     勿論このような不幸やリスクに対する備えとしては、最少限度のものとして社会保障や社会保険制度があります。それはそれで誇るべきことではありますが、本当は私達は皆な私達自身や、愛する妻や子供達が、突然最低限の生活環境に突き落とされることを心から怖れているのです。このような心が痛む不幸やリスクを、多くの人々が集まって助け合い解決する唯一の自発的制度が、まさに生命保険や年金なのです。その意味では、これらの制度は、一国の文化程度を計るものとも言われ、先進国ほどこれらの制度が発達し、加人率も高いのですが、これらの制度の普及を阻む高い障壁が今もなお存在することは皆様も日常的に体験されるところでしょう。
     最初に申し上げたように人は皆な「不幸やリスクに遭いたくない」と思うし、それは当然の事です。しかし、同時にその事は「願望」に過ぎないのですが、その願望が「現実を直視する」ことを妨げ、それでもやってくる不幸やリスクヘの対応を躊躇させるのです。これこそが「障壁」の実体で、制度への加入ニーズを潜在化させる犯人なのです。
     この障壁が保険営業を難しくし、保険セールスマンの地位を落しめるのですが、同時にこの「壁」を突破し、多くの人の本来のリスク対応ニーズを顕在化させ得るのは、矢張り保険セールスマン、それもブロのセールスマンだけなのです。現実から背を向ける私達の仲間を説得し、本当に準備すべき保障の種類や金額を特定して、準備資源の資本化のお手伝いをする必要があるからです。これは「愛情の資本化」を楳介するものとも言えましょう。本学院はそのような真のブロ・セールスマン創りを目的に挑戦を続けています。皆様の参加を切望してやみません。